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November 23, 2004

勤労してるから感謝しろ

というわけで結構身体ボロボロ状態。たぶんこの2週間の間に打った文字数は原稿用紙2000枚分ぐらいに達しているんと違うだろうか。あたしゃ通常「月間千枚」ペースで仕事できるのだが、こんだけのペースで打ったのは初めてだ。

で、戦国武将のプロフィールなんだが、300人分作ったらゲームメーカーの書籍部が「チェックできねえ」とギブアップし、ノーチェックで好き放題書けるようになった。疲れているのも手伝ってどうも毒を含んだ解説が多くなる。

今は本編の人物終わって、イベントに登場する人物とかの解説をやってるんだが、「戦国随一の美女」として、400年以上経過した今もなお「●●たんハァハァ」とやってるファンがいるという某大名の妹を掴まえ「21才での輿入れは当時としては嫁き遅れである」とか、天下人の息子の嫁を掴まえ「姑と喧嘩してオヤジを使って旦那ごと謀殺した」とか、やっぱり戦国オタの間では有名なあの大名の正妻を掴まえて、「実際には旦那にほとんど相手にされなかった」てな調子の文ばかり書いた。

…でも「武芸のたしなみもあった」て感じで、戦国系アクションゲームのキャラクターにしちゃうよりはまだまだマシだと思うぞ。

それはともかく、「姫」編が終わって今度は「坊主」編になったのだが、そこで「だうっ」の師匠と「ぼんてんさま」の師匠に遭遇。あっちこっちの信者サイトとか見ると、「文武両道のすぐれた人物に育て上げた」とか書いてあるのだが、「だうっ」の師匠は、確かに文武は両道にしたが、性癖面で「だうっ」を男色一本にしてしまった責任を負わなければならないんじゃなかろうか、と思った。また、「ぼんてんさま」の師匠だが、仙台伊達藩が成立した後、「ぼんてんさま」に要塞として使える寺を作れ、とか進言していた。もうニダーな陰謀が企てられない江戸時代になってからですらこれであるから、戦国期には「ぼんてんさま」にどんなことを吹き込んでいたのか察しもつこうというものである。

と言う訳で結論「戦国期の坊主は武将以上にヒドイ」。

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Comments

ありゃ。よく見たら「某大名」=「オヤジ」=「あの大名」だった。

Posted by: 高安 | November 23, 2004 05:44 PM

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