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December 17, 2004

父の悲しみ

うちの次男は、健康診断の時に「真性包茎の疑いあり」とのことでそれ系の専門の病院に連れ込まれ、包皮を伸ばすステロイド剤、つーのを与えられた。

で、それ以来父は気がつくたびに次男のちんちんの皮を剥いてやっているのだが、本日ふと、「どれ兄ちゃんもやってやろう」と長男を呼びつけ、皮をひっくり返してみた。

が、長男はさきっぽが閉じているいわゆるカントン状態だったので、剥いた皮が自然に戻らず(ステロイド剤の効果か次男は戻る)、痛い痛いと大騒ぎした。

そこで再び掴まえて、指でよいしょっと戻してやったら「わー、戻った-」と大喜び。

ちんちんの皮が元に戻ったと喜ぶ息子を見て、父はなぜか複雑な気持ちになった。

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フェアプレイ

フカヒレを求めてサメと一騎討ち。

勝った方が負けた方を喰う。

すっごい公平でなんかすがすがしい。

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December 15, 2004

この一年を振り返る

1月~2月。仕事がだんだんと減ってきた、盛りの過ぎたPCライターだった。

3月。PC系から手を拡げ、アキバ系評論本のようなものを書いた。うち一冊はオタクに袋だたきに遭い、もう一冊は全然売れなかったが、その後に繋がった。

4~5月。また売れないPCライターに戻る。

6月。売れなかったアキバ系評論本の第二弾、ということで、オタク啓蒙本なるものの企画を、潰れかけた版元の社長と共同で立てる。これがなぜか「お兄ちゃん。」なるタイトルの小説に化ける。

7月。「お兄ちゃん。」出版。1週間で増刷という快挙をなしとげる。(ただしそれ以上伸びず、全体的な冊数は同時発売の「えろたん」に及ばなかった)。「これだ」と思った版元の社長、PC本を捨ててしまい、ノベルズとネタ本のシリーズを立ち上げる。

8月。2作めの小説を書く。初期段階から構想が複数に分裂したため、スカウトしてきた女性ライターに「続編」を書かせる。実はほぼ同時期に「えろドリル」の社会の原稿も書いたのだが、危険な思想に満ちあふれていたためほぼボツになる。

9月。2作め出版。売れなかった。

10月。2作めの続編出版。評判は不明。スカウトしてきた女性ライターが書いた「らぶたん」は売れた。

11月。なぜか本業も忙しくなり、半狂乱状態になりながら3作めも書く。月末に他の小説出版社と打ち合わせをし、エロ小説家として後戻りのできないところに進み始める。

12月。3作めの見本が来た。版元のツテを辿って某大手出版社の編集さんを紹介してもらい、そこに見本をさっき送りつけた。

…こういう結末になるとは、年の頭には想像もしなかったな。

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December 14, 2004

冬枯れ

モノ書きの場合、本業の文章だけを書いていると、他のジャンルのモノも書きたくなり、こーいうブログなどを立ち上げてしまうものだ。ワタクシの場合ももちろんそうであったのだが、ここ数ヶ月の間に「他のジャンル」も仕事にしてしまったので、マジにブログにモノを書く時間とエネルギーがなくなってしまった。しかも11月は生涯最多のテキストを量産しまくったので、完全に「幸吉はもう走れません」状態になってしまったのだ。

で、こーいう場合に一番の薬になるのかというと、「全力投球せんでも何とかなるヌルい仕事」である。実はついさっき、先週発注を受けた仕事がそういうモノであった、ということを確認したので、今こうやってブログ書き始めることができた、とこういうわけだ。

でも、エロ小説書けるぐらいに回復するのはいつのことか。

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