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December 25, 2004

医療関係者からの仕事

を、受けた。

病院とかそのものではなく、外国との医療交流を振興する組織なんだそうだ。

「要するに、Dr.コトーとか野口英世博士みたいな人材を育成しようという感じなんですね。」

「そうです。そういう雰囲気がにじみ出るような文章を一つお願いします。」

よしきた、と言ったワタクシは、気分を盛り上げるために「ドクター秩父山」を読み始めた。

「Dr.コトー」とか「ブラックジャックによろしく」みたいに医者が主人公の漫画なんだから、文句は言わせまい。

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これはちょっとイヤだ。

「忠臣蔵」のように、暮れの風物詩になってしまった「フランダースの犬」。

毎年クリスマスになると、あっちこっちの教会で、犬と抱き合っている少年の凍死体がみっかっちゃうわけですよ。

んで、それを見た人たちが、「やっぱり○○のやっているネロはいいねえ。」とか、「パトラッシュは三代前のがいい味出てたな」とか言う訳です。

ついでに、同じように風物詩化した「マッチ売りの少女」もいやだ。

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December 23, 2004

都心の憂鬱

仕事に追われて休むべき日にちゃんと休まず、子供とか連れてどっかに行くことがなかったので、車のバッテリが上がってしまった。

で、3900円でシガーソケットから充電するという機械をヤフオクで買って試したのだが、当然のようにそいつもかなり放電した状態になっており轟沈。

しょうがないので、チャージャー買おうと思って上野の町に出て行くが、バイク屋が相当数ある癖にチャージャー置いてねーんでやんの。最近のバイク乗りは単車ぶっ壊れても自分で直したりせんのかね?

で、万策尽きたからやむを得ず1万円払ってJAFを呼び、最初の一発分だけ電気貰った。

その時、やってきたおっさんが「JAF入らないんすか?」とか聞いてきたんで「20年間ずっと自分で直してきたんだけどねえ。ヘタに23区内に住んじゃうと、カー用品店とかないからねえ。んでも、機械あればほとんど自分で直せるから、今はいいや」と一応答えといた。なんでも、おんなじように、都会に引っ越してきた田舎もんが普通なら自分で直せるトラブルに対処できなくなってJAF呼ぶケースって、結構あるんだそうな。

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December 21, 2004

IMEの学習

エロ小説を書くと、IMEが変な感じに鍛えられてしまう。

例えば、「くわえる」と打って変換キーを押すと、一般人のIMEは

「加える」

を第一変換候補に出すのだが、エロ作家の場合

「咥える」

になってしまうのである。これは恥ずかしい。他にも、「ちきゅう」が「恥丘」になったり、ごく単純に「ちち」と打ったら「乳」になってしまうなど、事例は数限りなくある。

だが今日、ワタクシがなんのきなしに「とかいは」と打って変換キーを押したら

「渡海派」

という候補が最初に出てきた。

どうやらワタクシはエロ作家でもない妙な生き物に変わりつつあるらしい。

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December 20, 2004

極右との噂に抗弁する

小説のプロットがボツになった。

なんでも最近、「戦う少女」がテーマとしてはイケる、という話を聞いたので、そんじゃとばかりにWW2の話を書いたのだが、その中に出てくる赤軍兵士を「はてしのないバカ(ただし生まれつきバカなのではなく、愚民化政策の結果バカになった)」と書き、赤軍政治将校について、「逃げるバカ兵士を後ろから撃つのが主な仕事」と書いたのがまずかったらしい。

別の出版社の人に見せると、「あんた極右ですか」と言われた。史実にごく素朴に従って書いたのに過ぎないのだが、出版業界のごく一部にはまだ「赤い人=リベラル正義派」という幻想が残っているようだ。

だがしかし、そういう人に比べるとワタクシの方がずうっと世の中の左端を歩いていたようにも思えるのである。

何せ、大学は国立の文学部史学科っつーごく一部の経済学部と並ぶぐらい真っ赤なとこで、そこで最先端の赤い史学を学んでたりするわけだ。

大学出た後も、職場の労組とか、外部の労組とかと付き合ってたから、現場で赤い行動している人たちがどういう人であるかもよく知っているし。

まあ、だからオタを非難したのと同じで、赤い人を非難すると逆鱗触れまくりになるんだろうけど。

いずれにしろワタクシは、左右で分けると、原理主義に近い極左になるんじゃなかろうか、と思う。ただ、既存の左っかわの人と一緒になってなんかしよう、という気はさらさらないし、他の国における左っかわの人がそうであるように、自分の住んでいるところに対する愛着というものもある。某一家に対して敬意は抱いてないが、お役目ごくろうさんとは思うし、某一家を必要とする人に向かって、その考えを改めろというつもりもない。

それでも、今の日本ではまだ「自分の住んでいるところ(決して国だとは限らないのだが)に愛着がある」というだけで、十分右翼扱いされてしまうものなんだなあ、としみじみ思った。

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