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January 19, 2005

下半身の大東亜共栄圏

これはある人から頼まれたテーマに基づく駄文である。

ワタクシは年にいっぺん台湾に行くのだが、行く度に思うのは、あっちの女の人ってスタイルいいよなー、ということである。ケモノの喰い方がうまい、つまり動物性たんぱく質とかコラーゲンとかだけきっちり摂って、油は摂らないように喰うから、手足がすらっと伸びて薄着で歩くと非常にええ感じなのだ。本来北方の蛮族の衣装だったチャイナドレスが、華南でも一般的に着られるようになったのは、中国系の女性のスタイルがこういうすらりとした清楚さを強調する服に似合うものであったためだろう。

が、スタイルはいいけどこっちの女性は体の凹凸の方はあんまりない。ひどい言い方をすると、丸太に肉まんくっつけたような感じで、最初はいいけど短期間で飽きちゃうタイプなのだ。中華皇帝が女性の大量コレクションに走ったのは、やっぱり彼女らが基本的に「喰い飽きる体型」をしていたためではないか、とも考えられる。

皇帝だけでなく、一般庶民もやっぱり長い間眺めたり触ったりしていると中華女性の肉体には飽きてしまうらしい。それが証拠に、台湾のケーブルテレビのジャパネットたかたみたいな番組では、セクシー下着とか胸を大きくする下着とか、亭主の情けないナニを奮い立たせるための薬とかばっか売っているのである。日本と異なり、夫婦間における和合というのを重視する文化を持っているということを割り引いても、少々やりすぎなような気がする。

彼女らにも、同情すべき点はある。というのは、アジアの男性の下半身は、今やほとんど日本のAV女性に支配されてしまっているからだ。台湾だけでなく、アジアの各国のちょっとした町には、無修正のVCD(最近DVDにシフトしつつあるようだ)があふれており、そこに出演しているのは日本女性ばっかなのである。日本女性は、着衣の状態だとなんだかまるまっちくてお団子のようだが、脱がすと見事な三次曲線で構成されているというパターンが多い。さすが弥生時代から米を主食としてきた民族だけはある。丸太に肉まんばっか相手にしてきた中華な男性が、こういうのを見せられるとかあちゃんほったらかしで夢中になっちゃうのも仕方がない、とも言えますな。

ちなみに、AV作って販売してたのは、これまでは日本のみだったのだが、ここにきて香港産とか韓国産とかもちらほら見られるようになった。しかし香港の場合は女優さんがちょっとおばはん過ぎで、韓国は若いのもいてそれなりに過激なことするんだが、日本でいうと援交ものみたいな感じで、撮り方が粗いし美形度もいまいち。日本産AVを脅かすようになるまでにはあと10年はかかると思う。

てな感じで、台湾では大部分の男が、自国のそれなりにスタイルのよいねえちゃんをほっぽらかして、日本のAV女優にハァハァしてるわけでして、そういう意味では、靖国の英霊たちがなしえなかった大東亜共栄圏(ただし下半身限定)をAV女優が確立してしまっているらしいのですな。この影響をほとんど受けてないのは北朝鮮の人民ぐらいですが、あそこの場合将軍さまが目一杯支配されまくっているので、事実上アジア全域制覇と言っていいかと。

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本当に、お手数をおかけいたしました。

Posted by: ふくいけいじ | April 01, 2005 at 01:29 AM

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