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March 12, 2005

オタと年齢

オタの年齢は物理的なモノと論理的なモノの2種類が存在する。

男のオタは、とりあえずホモ・サピエンス・アキバエンシスという霊長類に属するどーぶつであるから、肉体的には他のホモ・サピエンスとほぼ同じ時間をかけて成長し、かつ老化する。要するに物理的年齢の進化のペースは他の人類と同じである。

が、ほとんどの場合、オタは自分自身を脳内で「永遠の19歳」であると認定する。ただしこの年齢は絶対的なものではなく、「お姉さんにいぢめてもらいたい」と欲する場合には12~13歳(精通はあるが発毛はない、とかそんなあたり)に動くし、多少なりとも現実を認めようとするモードに入った場合、27歳までは引き伸ばすことが可能だ。しかし、結婚するか自らキモメン宣言をするかしない場合、その脳内年齢が30以上になることはまずない。

なんでこんなことを考えたのかというと、ある商品を売りこむ場合、「48歳からの○○」とか「30歳のための○○」と対象年齢層を区切り、そのコンセプトを明確化するって重要だよなあ、と思いつき、ひるがえって高齢なオタにモノを売ろうと考えた場合、どーいうキャッチつけりゃいいだろ、と悩んだためであったりして。

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