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November 24, 2005

会社の葬式

というわけで、本日は某社(とここで書いたらそれだけでどこだかわかる)の債権者会議という日でございました。

とりあえず集まった人は、というと、多額の債権を持ってて(てか、うちが一番多いんだが)、それ返せやれ返せとやってた人たちではなく、最後まで社長をなんとか盛り立ててやろうとしてた人の方が多かった。

そういう人たちから個人的に借金して、その直後に破産宣告しちゃったもんだから、集まった人たちは半分激怒している。

が、最後まで付き合った人だから、完全に怒りきれない部分もまたあるわけで。

倒産時に会社にあったものを処分して作ったお金が、負債総額よりも3桁も下だったため、配当なんぞ出る訳もなかった。だから、債権者同士で残り少ない配当を奪いあう、という醜い図も見られず、なんとはなしに最後は潰れた会社に永遠の別れを告げる、という形になっちまったんですな。

そういう意味では、文字通り「会社の葬式」でした。

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November 21, 2005

ん?

とあるED治療薬の会社のHPで見た文句。

>>「勃起障害(ED)に悩む男性は、60代以上では過半数にのぼることが、専門家の調査で明らかになった。

……悩むのか。あきらめずに。60にもなって。

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November 19, 2005

そろそろフェミが実害をもたらすようになった件について

日本の不能人口が1000万人を突破したとか。

こういう意味での不能になる基礎条件を満たしている(つまり男だということだ)のが6500万。これから老人と子供を除いた中での1000万ですから、もう尋常な数値ではありませんな。しかもその原因のほとんどがプレッシャーだとか。

で、こういうニュースが出ているすぐ隣では、「○○が○○と性的関係を持った」という記事のオンパレード。これは察するに、デキない連中がデキた人のことをやっかんで槍玉に上げようとして書いたんじゃないかと邪推しとります。要するに、これも一つのプレッシャーの原因なんでしょう。

どうにも困ったことに、世の中には他人が正常な下半身生活を送っていることが妬ましくしょうがない連中がいるみたいですねえ。フェミニズムがそういう人たちに正当性を与え、さらに最近では喪男を正当化しようという人が現れた。

主張するだけならまあそれはそれでよろしいことで、聞きたくないやつはそれから遠ざかればよかったんですが、どうもこうなっちゃうと、明らかに害をもたらすようになってるんで口にガムテープ貼ってやらないといけないんではないかなあ、と思いますよ。

とりあえずこちらとしては、こういう社会的問題を克服しようとする方向に向かう印刷物作って生活しよう、とまず考えるのですが。

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November 02, 2005

ひょっとしたら手紙のようなもの

ぺんぎん書房さんが倒産なされたそうで。

執筆されている漫画家さんが末期の状況について書かれてましたが、半年前の自分の状況とよく似てます。
人ごととは思えません。

で、ちょうどうちが新しい版元さんに迎えてもらい、新しいシリーズ出せたのと時期が重なったのも何かの縁ではないかと思えてならないのです。

一応、ちんけな例ではありますが、再起した同業者もおりますよ、ということで、トラバの形でささやかなエールをば。

再起例のページはここ>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4882030438/

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November 01, 2005

アキバにおける二世代の闘争

基本的に、35よりちょっと上ぐらいを境に、オタは2グループに分かれるように思われます。これは最近になって野村総研とか他の「有識者」なんかも指摘するようになってきた。

まあ、「家族もち」「妖精さん予備軍」という区分けもあるので、35未満でも年長さんグループに入ってたり、35以上でも年少さんグループに入っている例とかあるんですが。

いずれにせよこの2グループ、たいへん仲がよろしくない。

「清貧」を自認する年少さんグループは正義の名の下に年長さんグループを批判するし、努力の結果得るべきものを得た年長さんのグループは、いつまでたっても現実に目覚めない年少さんを見下す。

で、アキバの町そのものを見ると、これまでは年少さんグループの聖地であり、年長さんグループは徐々に遠ざかるようになってたんですが、どーもヨドバシ開店で逆転したみたいっすよ。ワタクシも3週間前にやったんですが、女房子供づれでヨドバシにやってくる年長さんがやたら増えたみたいです。

となると、この年長さんたちに「失われた十年」の記憶を補完するような作品作って売り込もうとしていたウチの本どもは波に乗りそうな気がするんですがいかがなものか。

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