« びみょーにお休み | Main | ひょっとしたら手紙のようなもの »

November 01, 2005

アキバにおける二世代の闘争

基本的に、35よりちょっと上ぐらいを境に、オタは2グループに分かれるように思われます。これは最近になって野村総研とか他の「有識者」なんかも指摘するようになってきた。

まあ、「家族もち」「妖精さん予備軍」という区分けもあるので、35未満でも年長さんグループに入ってたり、35以上でも年少さんグループに入っている例とかあるんですが。

いずれにせよこの2グループ、たいへん仲がよろしくない。

「清貧」を自認する年少さんグループは正義の名の下に年長さんグループを批判するし、努力の結果得るべきものを得た年長さんのグループは、いつまでたっても現実に目覚めない年少さんを見下す。

で、アキバの町そのものを見ると、これまでは年少さんグループの聖地であり、年長さんグループは徐々に遠ざかるようになってたんですが、どーもヨドバシ開店で逆転したみたいっすよ。ワタクシも3週間前にやったんですが、女房子供づれでヨドバシにやってくる年長さんがやたら増えたみたいです。

となると、この年長さんたちに「失われた十年」の記憶を補完するような作品作って売り込もうとしていたウチの本どもは波に乗りそうな気がするんですがいかがなものか。

|

« びみょーにお休み | Main | ひょっとしたら手紙のようなもの »

Comments

 なんですな、野村総研の本やら何やらみてると、どうも1995年くらいに「オタク」という言葉の意味が読み替えられてるような気がしますな。
 つまりなんだ、オタクそのものは変わらずに、言葉の意味だけがより狭い範囲を指す言葉に変更されてるんじゃなかろうかと。

Posted by: 緑川だむ | November 08, 2005 10:16 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference アキバにおける二世代の闘争:

« びみょーにお休み | Main | ひょっとしたら手紙のようなもの »