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March 19, 2005

ネタみっけ

いきおいで「ガネーシャが」などとコメントに書き込んで見たあとに、ふと気になって本物の詳細について調べてみた。なにせそれまで名前と格好(あと、インド象である、というところか)ぐらいしか知らなかったからね。

…で、わかったガネーシャの恐るべき素性。

母はパールヴァティ。父はなくて母が身体からこすり落とした垢で作られたそうな。でも美少年だった。

このガネーシャくん、生まれて最初に母親から命じられたのが、母親のお風呂の見張り。よーするに、母のハダカを他のヤツに見せないようにしろと言われたのだ。母ちゃん、生まれたばっかの息子(しかも美少年)に対して最初にしてやることってのは、もうちょっと違うことではないのか?

それはともかくガネーシャ、母の命令を守ってじっと番をしてたのだが、そこに来たのが父(義父)のシヴァ神。こいつは見張りのガネーシャをあろうことかノゾキと勘違いし、キレていきなり首をはねちゃったんだそうな。かわいそうなガネーシャ。

息子を殺されたパールヴァティは激怒し、亭主に「どうしてくれる」と迫る。んで困ったシヴァ、「次にここを通りかかったヤツの頭をぶった切って、こいつにつけて生き返らせるから…」と約束。

というわけで、カモは来ないか、と待ち構えるシヴァの家に、何も知らないのんきなインド象が通りかかる、と。

…インド人ってすごいなあ。ちょっといじるとすぐに小説のネタになりそう。

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March 18, 2005

しゃっほー

先週から今週にかけて怒涛の勢いで仕事がおしかけてきて、なんだかわかんない状況になった。

が、本日iPodしゃっほーを首からぶら下げて神様仏様フレディ様の「We are the Champions」を聴いたらなんかがぜん勇気が出てきた。

これまで何度となく耳から入れるアブナイ薬として利用してきたから、かなり前から効き目は薄くなってきてたはずなのだが、こうまで効いたのはやっぱしゃっほーで聴いたからか?

もしそうだとしたらでかしたしゃっほー。後で買ってやる(実は今日のしゃっほーは借り物)。

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March 17, 2005

ちゅどーん

国連の作った反対人地雷キャンペーンのCMが、アメリカ中のテレビ局に総スカンを喰い、放映不能の状態になってるんだそうな。

http://x51.org/x/05/03/0831.php

一応これ見たが、女子サッカーの試合中に、突然選手がちゅどーん、というモノであった。これがどーもリアルすぎで残酷だ、というらしい。

しかし、モンティパイソン見てたら、これ別に突飛でも何でもないように思えるんですけど。

というわけで、世界で最初にこのCMを放映するのはBBCになるんじゃないかと、今からわくわく。

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March 16, 2005

お釈迦様が見てる

なんか「マリみて」の亜流作品作れないかなー、と思ってタイトルだけ考えてみました。

…中身は「ファンシィ・ダンス」だろうと容易に想像がついてしまうな。

でも「ムハンマド様が見てる」だと作者が暗殺される危険があるんだよお。

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March 15, 2005

次は姉経由ショタ

野村総研のレポートのおかげで、ええ年をしたおっさんまでもが「萌え」なる言葉に注目するようになってきた。偉い話である。

どのぐらい偉いかというと、信用金庫の営業さんの耳元で「萌え」とささやいたら「融資しましょう」などという言葉が口から飛び出してくるぐらい大変なことなのだ。

んで、ちょっと通ぶった人は、「萌え」つーたら「『妹』がね…」と一般人に講釈垂れようとするのだが、「妹」はもう時代の先端ではない。現在はどっちかっつーと「姉」時代らしい。

こういう変化が生まれた背景というのは実に簡単で、要はオタどものマグロ化傾向がさらに悪化しただけのことなのだ。「妹」つーのはありていに言えば「この(キモイ)自分から逃げられない異性」だった。世のお兄ちゃんどもは、この少女の逃げ場を奪った上であーたらこたらしよう、と妄想を膨らませていたのだが、最近ではどうも「逃げ場を奪ってあーたらこたら」さえ面倒になってきたらしい。

で、向こうの方から自分に対して積極的にあーたらこたらしてもらおう、ということになった。かくして「妹萌え」よりも「姉萌え」のがもてはやされるようになったのだ。

オタの場合、自分よりも年長の女性というのは無条件でストライクゾーン外になるはずだった。だが、オタどもは自分の年齢の脳内設定の切り替えを行い、「自分は12歳のショタ少年なのだ」と思い込むことにより、自分の実年齢よりもずっと年下の少女を「姉」と強制的に認識させるというウルトラCをやってのけたのだ。

たぶんそういう豪快な技が使える、と気づかせるきっかけになったのはやっぱり、「姉DVD」なんだろうな。

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March 13, 2005

ゲーム脳話はウケる

なんかこの話についてのトラバがやたら多いみたいで。

案の定ネット上に散らばっている意見には、「ゲーム脳」理論を擁護しているものは皆無だった。だが、ゲームやってるひきこもりを擁護しているもんも案外少なく、ワタクシが書いたような「どっちもどっち」的な論が多数であったように思われる。これは実際にそういうもんが多数を占めていたのか、それともネット上で発見される情報というのは、得てして検索した本人にとって都合のよいもんでしかない、というワタクシの「類は友しか呼べない」理論(裏付けは本人の経験以外にはまるでないことを男らしくここでバラしておこう)に基づいて、自分の意見に似たものだけを引いてきた結果なのかはわからない。

んでも、この手の話がもてはやされるのは、やっぱこの話そのものが、コンプレックス絡みなだけに誰にとってもある程度切実だからなんだろう、と思う。ある意味30過ぎの人間なんて、自分のコンプレックスを解消させるただそのために脳みそ使っているようなもんだし。

そこら逆手にとると、ほどほどにおぜぜを儲けさせていただく、ということができそうだ。

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ブログの本

ブログの内容をそのまんま本にするのが流行ってるそうだ。

で、やってみたら案外受けたので、「次誰かいないか」とみんな血眼になっておもろいブロガーを探しているようだが、一番面白いのはもう最初にやっちゃってるからねえ。以後鉱脈が見つかるかどうか。

無名な人のブログで面白いのが見つからなかった場合、書いた人間の知名度によって何とかしよう、と考えるのは、これまでの書籍が歩んだパターンとそっくり同じなのだが、ブログやってる有名人、ていうと、せいぜいがホリエモン程度でおしまいである。ホリエモンはまあいいが、2番手、3番手に誰がくるか、というと誰もいない。なんとなれば、そこらの有名人だったら、ブログが元であろうが紙媒体向けにはじめから書き下ろしたものであろうがほとんど変わらんからだ。

てな感じで、有名人とブログを組み合わせる場合、もっとも効果的なのはブログというものに全然手を染めそうになく、「えっあの人がブログやってるの?」と思わせる人物を起用する、ということになる。となると、現時点で生存していない人がベスト、となる。ガッツ石松だって仕込めばブログぐらいやれるだろうが、今生きてない人なら、どんなに頑張ってもブログ始めることはできないからね。

で、具体的にはどーいうのがいいか、と考えたかというと

・クワトロ=バジーナのブログ
・曹操のブログ
・ジョナサン=ジョースターのブログ
・江田島平八のブログ
・範馬勇次郎のブログ

とまあ、こんな感じだったりする。ネタとしてはかなり強力だと思うが、どうよ。

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