« April 10, 2005 - April 16, 2005 | Main | April 24, 2005 - April 30, 2005 »

April 20, 2005

過去への反省ということ

なんだかんだ言われてるけど、もう60年たっちゃってるんですよな。

日露戦争が終わってから、太平洋戦争が終わるまできっかり40年。その40年の間にまあ、日本は周辺諸国とかに迷惑かけた、とかいう話になってるわけで。どんどの嘘だということがバレてはきてるけど、一応政府見解としては、現在のところあったということにしといてやろう、ということになってるので、ここではとりあえずそっちに準じることにするけど。

んでも、太平洋戦争終わってからの方が長いんですよね。

その戦争が終わってから、60年も他国の兵士に向かって一発の銃弾を撃つこともなかった国、というのは極めて数が少ないんと違いますか。この状態を100年続けたら、多分世界史上の奇跡と呼ばれることは間違いないですな。今の日本国民は誇っていいと思いますよ。この60年間の平和の実績というものを。

過去の歴史について、「悪いことをした」「いやしなかった」という論争しても、片方が「アーアー聞こえないニダ」とやってくるともう意味はなくなっちゃう。だからこれからは、「そう。60年前にはまだ歴史的に決着がついていないことが多少ある。だが、その後の60年間、日本は疑問の余地などこれっぽっちもない平和国家だった。この実績に対し『反省してない』というのはむなしくないかね」と言えばいいんと違うだろうか、とふと思いましただ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 19, 2005

新聞の社説に噛みつく

基本的に社説というのは噛ませ犬であろうとは思うので、遠慮なく。ただし、匿名でやるのはカスなのだ、ということは自覚しておると、一言申し添えておく。

本日の槍玉は、毎日新聞。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20050419k0000m070146000c.html

タイトルすごいっすね。「少子化 個人の生活スタイルに介入してほしくない」

だいたいにおいて家庭内における個人の自由てのは、次の世代をきちんと育成する、という目的のもとに大きく制限されちゃうのですよ。子供をまっとうに育てようとすれば、そんなことすぐにわかるんですけどね。それがイヤなら家庭を構成しない、という選択肢はあり得ますがね。社会というものの基本単位が家族である(現在においても、個人を単位とした国家というのは存在しないし、今後人間が、完成された状態で世の中に送り出されない限り、絶対にそういう国家は成立し得ない)以上、家庭を構築していないものは徹底的に差別されるし、差別されるべきだと思いますよ。

で、そこで開き直ろうとするものを、ワタクシの田舎では「でれすけ」と言って罵倒するのですね。社会の中で与えられた自分の義務を果たそうとせずに生意気を言うもの、の意ですな。

つーわけで、タイトルだけでおなかいっぱい状態で、中についてコメントする必要がないのですが、最後の文句にもう一回噛みついておきましょう。

「私たちがめざしているのは、子供が減ろうが増えようが、誰もが暮らしやすい社会なのだから。」

あり得ぬわ。馬鹿者。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

April 17, 2005

塩じいハァハァ

本日の日テレ「バンキシャ」はとてもスバラかしい内容だった。元々香ばしい内容のニュースがてんこもりのところに来て、ゲストに塩川正十郎氏を呼んできたもんだから、塩川氏が暴走しまくりで最後まで腹抱えどうしでしたな。

てなわけで、以下では最大級の敬意をこめて、あえて塩川氏を「塩じい」と呼ばせていただくことにする。

塩じいが最初にコメント求められたのは、中国の反日デモに関してだったのだが、これについて従来のマスコミではタブーだった(でも知ってる人にとっては常識)、裏で共産党が自分たちへの不満をそらすためにやってた、ということをすんごく分かりやすく暴露。現役で政治家やってたら、他の議員とか省庁とかに配慮するために絶対言えない本音をぜーんぶ話してしまった。

続いて、布団たたきおばさんのところで、「この人いっちゃってるよ、この目はキチガイの目だよ」と生放送で思いっきり不謹慎発言。結果的に、「この人正直だよなあ」という印象を視聴者に見事に植え付けて、最初の「本音」にさらに説得力をもたせちゃった。

このあたりに、本物の政治的人間の凄みを見たような気がしますな。
ちなみに、あたしゃこのキチガイ発言は、半ばは意図的にやったもんで、後の半ばは、これまでそういう発言をする生き方を貫いてきたので、自然とそういう形になったもんだ、と思ってます。

で、最後の山はというと、「オタク市場888億円」なるニュースのついでで出てきたメイドカフェの出前のオムライスを貰った時の顔。

オムライスにケチャップで「塩じい」と書いてあったのを見て、多少むっとしてたのを、ワタクシは見逃しませんでしたぞ閣下。若い女の前ではいまだ現役だと思っていて、じじい扱いされたくはないと思ってたでしょう閣下。

なんかもう、将来こんな風になりたいなあ、というじじい像を、見事なまでに見せやがってくれた、という感でいっぱいですな。今は。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

誤報?

栃木県で神社の鳥居に軽自動車が突っ込んで助手席の人が死んだというニュースをやってた。

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050417k0000e040029000c.html

で、運転手の住所が「西茨城郡七会村」になってたが、七会村はすでに消滅しているはずだぞ。

どーでもいいツッコミではあるが、結構明白な誤報なんで、書いておこう。

ちなみに、こっちの記事は正確だった。

ttp://www.kahoku.co.jp/news/2005/04/2005041701000566.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)

幼稚園児に語る日中韓関係

昼のニュースを見ていた娘(もうすぐ6歳)がいきなり

「ねーおとーさん、どうして中国と韓国は日本のことを悪く言うの?」

と聞いてきた。

で、以下がそのあと娘と交わした会話の内容である。

「それはね、ちゃんとお勉強してないせいだよ。」
「お勉強?」
「ちゃんとお勉強して、聞き分けのいい子になれば、人がわがまま言っても、我慢したり受け流したりすることができるだろう?」
「うん。」
「そういうことしていない人がいっぱいいる国では、国の中でいっぱい喧嘩が起こっちゃうんだ。」
「やだねえ。」
「でもねえ、そうなっても、お隣の人を引っ張り出してきて、『ぜんぶこの人が悪いんです』ってすると、なんとか仲良くできるもんなんだよ。」
「ふーん、はんにちデモって、それで起こってるんだー。」

と、ここまで言ったら、嫁が「幼稚園でそういうことあんまり言っちゃダメよ。幼稚園には中国の人も朝鮮の人もいるんだから」とフォローを入れてきた。

……全然関係なさそうだが、ネルーがインディラのために偉大な著作を残したのは、こんな感じの問答がきっかけだったのかも知れない、と思った。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

スポンサーへの野望

実は数年前から、機会があればサッカーチームのスポンサーになろうと狙っていた。
とは言ってもそう大それたところではない。J2下位が指定席の水戸ホーリーホックがターゲットなのだから。

下位にいる限り、スポンサーのなり手もなくて格安で広報できるかなー、とか思ってたんだが、ふと勝敗表見ると、7位に大躍進している。

「う、うそだ、こんな上位になると値が釣りあがってスポンサーになれん!」

と思ってよーく速報記事見たら、草津相手のボーナスゲーム(水戸にとっては果たしてそうなのか?)と判明して一安心。

エロ本屋やってる段階で、健全なスポーツチームのスポンサーにはなれないとはわかっているが、とりあえずこれを目標にして経営再建を図ることとしよう。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« April 10, 2005 - April 16, 2005 | Main | April 24, 2005 - April 30, 2005 »