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January 15, 2005

オリンパスC-21Tを買う

この数ヶ月あまりにも倹約しまくった生活をしていたので、無駄遣いがしたくなった。

本来ならば、E-300をどーんと買ってしまうはずだったのだが、仕事の関係でiBook買わなければならなくなったので、それは叶わぬ夢となってしまった。だが、無駄遣いはしたい。

というわけで、ヤフオクにアクセスして、実用性のあるいっちゃん安いデジカメを探し、C-21Tを買った。

こいつは比較的明るめの単焦点レンズを搭載したコンパクト機、ということなので、冬場にコートのポケットに入れて(夏場は薄着しているのでパス)おいて、「これは」と思った時にちゃちゃっと撮る機械になってくれるのでは、と考えたのだ。

が、電源を入れてから起動するまでが結構長く、ささっとだしてちゃちゃっと撮るのは難しかった。ついでにかなり電力を喰っているらしく、60枚も撮るとリチウム水素バッテリがカラになる。実は今日、仕事場からの帰りに128MBのスマートメディア買ってきたのだが、とても128MB分(HQモードで260枚ぐらい)は撮れねえ、と思ったので他のカメラに入っていた32MBのに入れ替えた。これだとちょうど60枚ちょい分である。

露出とかの設定をある程度いじれるカメラの場合、古くてもかなり使えるモデルが多いのだけれど、この手のコンパクトカメラの場合、ある程度新しくないとダメなんだなあ、ということが実感できた。「ちょいぱしゃ」系のカメラとしては、今後もしばらくはソニーのU10を使うしかあるまい。

こいつには子供用のカメラとなってもらい、余生を全うしてもらおう。

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January 14, 2005

Teamタウリン2005結成

もの書きの仕事のサイクルは、営業→執筆→ひとやすみ、の順番となる。

が、ページ単価の下がっている昨今では、このサイクルを短縮しないと喰っていけないのである。これはPC系のもの書きだろうと、エロ小説書きだろうと関係ない。

というわけで、執筆作業が一番忙しい時に営業せんといかんわけだが、なかなかできるもんでもない。

だから、営業部門を他のもの書きとシェアして、この部分を短縮し、仕事が終わればすぐ次の仕事ができるような状況を作ろうと考えた。

幸い、うちの会社のオフィスは無駄に広い。今は居候の某美少女ソフトハウスが追い込み時期になっているので正体不明のもの(人間含む)があっちこっちに転がっているが、作業が終われば多少片づくはずだ。

んでここに、営業をシェアするもの書きさんを安価で居候させよう、とそういう腹づもりであるわけだ。まあ、本人が懐不如意である場合、無理に居候を強制するわけでもないが。

アキバ系の書籍の場合、絵描きとペアだった方が何かと売り込む時に有利なので、絵描きも募集するつもりである。

チーム名だが「タウリン2005」と勝手に付けた。初期メンバー全員の賛同が得られれば、これでやっちゃうだろう。

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January 13, 2005

調査続行中

ゆうべ、ルーセントのチップセットを使ったUSBスティックがあれば…などと書いたが、その後の調査でそんなもんはまず存在しないであろうことがわかった。

ルーセントは基本的にカードの状態で他メーカーにOEMとして出荷しており、チップセットのままでは出してないのだ。だから、「加工品」はほとんどないということになる。加工品がないから、物理的にくっつけちゃえばドライバのインストールさえ不要ですぐ使えることになる、という利点もあるのだが。

AirMacカードはコネクタ部分はPCカード形式のくせしやがって寸法の方は一般的なPCカードよりもかなり短い。だから同じルーセントチップ搭載のカードを持ってきても、そのままでは内蔵できないからアタマの部分をギリシャ神話の狂暴な宿屋のオヤジのごとく切り飛ばすことになる。CFタイプがあれば、そーいうご無体なことをしなくてもすむかなあ、と思ったのだが、どうも甘かったようだ。

結論。やっぱ旧メルコのルーセントチップ搭載カード使った方がよさそうだわ。あれはネットワークメディアプレーヤーとかの他の家電機器との相性もよい(理由は上に書いた通り)ので、数枚買いだめしておいても損はないだろう。

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January 12, 2005

さらに無線

何とかiBookを無線LANに接続できないか、といろいろ探しまわってみた。

USBスティックタイプのアダプタが使えれば非常にイイ感じである。が、どこの製品見てもUSBスティックはAT互換機というか、Windows向けばっかである。Windowsのノートにはほとんど残らずPCカードスロットがあるため、何の問題もなくPCカード式のアダプタが利用できるから、別にUSBスティックを用意する必要はない。真に必要なのは、ノートのくせにPCカードスロットを持たないというふざけた仕様のiBookだけである。が、どっこもMacOS用のドライバは作っちゃいなかった。ルーセントテクノロジーのチップを使っているアダプタならば、AirMacと勘違いして貰えるかも知れないのだが、USBポート経由でしっかりチップを認識するかどうかはなはだ疑問である。数千円ドブに捨てる覚悟で実験する必要がある(つぶしが効くので、AirMacカード買うよりゃマシだが)。

かろうじて使えそうなのは、プラネックスが売ってる、イーサネットに接続する形式の無線LANコンバータのみであった。これはiBook以外の機器でもそこそこ使えそうなので、そのうち一台買ってこよう。実はAirMac用のスロットのない恐ろしく古いiMacもあり、子供部屋において使えるようにしてやろうと考えてたのだが、こいつがあればネット接続も何とかなるだろう。

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イカれた相場

iBookが来た。

だが、素のままではかなりつかいづらいかなーとか思って、AirMacのカードなぞ仕込んでやろうと考えた。で、オークションで探し始めたのだが、あまりの暴騰ぶりにたまげた。

11Mbpsしか出ない無線LANカードを1万5000円以上の値段で売り買いする連中がいるのである。しかもいっぱい。

あのねー、いいかげんやめなさいね売るほうも買うほうも。あんたらのやっていることは、もうほとんど犯罪に近いからね。

無論、一番悪辣なのはまだ搭載可能な機種が市場に山ほどあるのを承知の上で生産を打ち切っちゃったメーカーなのだが。

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ワタシは運がない

仕事で使うためにヤフオクで激闘してポンコツiBook買ったのだが、それが届く今日になってこんなものが発売されてしまった。

http://www.apple.com/jp/macmini/

スペック見る限り、かなり使えそうである。

はたしてこれ、「キューブの再来」になるのか、それとも「墓場からよみがえったピピンアットマーク」になるのか、ちょっと期待しながら見守っていきたいところである。

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January 10, 2005

尊敬せざるを得まい

なにげなくテレビをみてたら、名古屋の万博のキャラクターを使ったアニメが放映されていた。で、さらになにげなく見たら、「監督 高橋良輔」と出たので驚いた。前々から、仕事となると何でもやる人だと思ってたが、こーいうのもやるのか(いや、赤ずきんチャチャやったのも知ってますけどね)。

あたしゃ前々から、監督のように仕事とあらば何でも手をつけて、職人的に仕上げちゃうようなもの書きになりたいな、と思っていた。だからPC系もの書きからエロ小説書きなんぞに転身したのだ。

が、今またこういうのを見せ付けられちゃうと、ただただ尊敬するしかないなあ。

ところで、監督は自分の作品を見て「この人の作品もっと見よう」と思ってビデオ屋に行った善良なお父さんお母さんが、店員に「はいこれです」とボトムズやガサラキ渡されてしまった時のことを考えているのだろうか?

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被災地の人たちが美形揃いなのは何故か?

なんかもうニュースつけるたびにインドネシアとかの被災地の子供たちの映像とかが出てるのだが。

それはいいとして、出てる子供らがすっげえ美少年美少女に限られている、と感じられてならないのはひょっとしてワタクシだけだろうか?

特にユニセフ提供とかの映像なんかは、モデルなみの子供しか写ってないような気がする。

日本人だとまあ、外国人はみんな美男美女なんだと無条件に信じ込んでしまいがちなのだが、実際そうでもないことは、休みの日にアメ横とか浅草とかに行ってみるだけでもすぐわかる(実は今日アメ横に行った)。特に子供の場合、元が美男美女であったとしても、本人がそれを自覚して自分をよりよく見せようという気がほとんどないため、「きれいに写す」のは至難の技である。んでもブラウン管に写っているのが美男美女ばっか、ということは、よーするに現地に行ったカメラマンが被写体の選別をやってるということなのだろう。しかもかなり手ひどく。

キレイな被写体を追っかけまわすのはカメラマンの業みたいなもんだから、ある程度は認めざるを得ないが、あまりにも業に振り回されて、現地のきちゃない子供たちがないがしろにされてはいないかと、ちょと心配になった。

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MSのアンチスパイウェア

というのがあるというので拾ってきた。

今まで使っていたアンチスパイウェアに比べると確かに高速なのだが、MSそのものがスパイウェアの総本山のような気がどうしてもしてしまうので、信頼性の方は今ひとつである。

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January 09, 2005

デジカメの値段

前に書いたようにデジタル機器はタイムマシン、つまり時間を短縮することによって何かを節約する機械の一種だ。だもんだから当然それ単体の価格というものが非常に重要な意味を持つ。デジタル機器に高級品はありえない。だから一般的に、デジタル機器はごく普通の人が妥当だと思う価格帯まで下がってきたときにブレイクし始める。まあデジタル以外でもこういう傾向はあるが、デジタルの場合特に顕著だ、ということだ。

2004年に出てきたオリンパスE-300というのは、そういう意味で非常に画期的な「デジタル一眼」だと思う。2003年末ぐらいから、デジタル一眼ブームが起きて、これまで銀塩タイプの一眼を使っていた人(たぶんメインは定年したとか子供が独立したとかでフトコロに余裕の出たおっちゃんたちだと思う)が、「ランニングコストの安い一眼」としてデジ一を買うようになった。が、これまでのモデルはどっちかというと銀塩式のカメラのイメージをベースに、肝心な部分だけデジタル化しましたよー、というものであり、最初っから「これ、デジカメですから」と正面からぶち当たっていったモデルはE-300までなかった。んでもって価格がこれまで銀塩一眼のコスプレしていたモデルよりもワンランク安いときた。こりゃ売れないほうがどうかしてる。実はとてもほしい。

が、そう思ってはいても3人の子供を養っているとーちゃんとしては簡単に買えないのだ。で、子持ちでも衝動買いできそうな価格帯のものを漁ることになる。

という視点で探し始めると、やっぱりオリンパス機が狙い目、ということになっちゃうのだ。なんでかというと、かつて大きなシェアを持っていたのでタマがある。また、スマートメディア使っているのが多く、将来性が不安だから中古価格が安い。さらに単三乾電池利用タイプが多いので、乾電池型のリチウム水素バッテリ使ってランニングコストを下げることができる、といいことづくめなのだ。スマートメディアの将来性にしたって、容量が大きくできないから高解像度化できない、というだけの話である。要するに「乗り換えの際メディアの使いまわしができんよ」というだけの話だ。割りきりまくってスマートメディア搭載機ばかり何台も渡り歩く(そんでも最新鋭機を1台、メディアごと買うより安い)決意を固めているのなら、なにをかいわんやである。確かにスマートメディアの生産は近い将来止まるだろうが、その前に適当な枚数勝っておけば、そのカメラの元を取れるぐらいまでは使いつづけられる。

そんなこんななので、2万まででデジカメ撮影環境全部を揃えたい、という人には、オリンパスのC-2000系とか3000系とかをお勧めしちゃうのだ。

ちなみに、ここでは画質のことはぜんぜん問題にしてないので、そこらにこだわりたい人はもうちょっと金積んで他のメーカーのを買う(別にここで推薦しているカメラの画質がダメだ、と言っているわけでもないが)べきだろう。さらに言うと、ワタクシは某雑誌に書いたMOドライブのレビューを無断転載されたことはあるが、オリンパスから何らかの利益供与を受けたことはない。貸与機一台ぐらいくれてもよかったんじゃないか、と今でも思ってる。

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