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January 21, 2005

確かに正月から1キロ半増えている

家で微妙に残った仕事を片付けていたら、三歳になる長男(幼名・大福丸)が「おとーさん、はじまったよー」とか言いながら部屋に乱入し、そのままワタクシの手を取ってリビングまで走った。

何事かと思ってつきっ放しのテレビをみたら「元祖でぶや」が始まっていた。

あれに出ている連中を父の友人かなんかだと思ってるのか?このガキは。

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January 19, 2005

微妙にオヤジギャグ

いきなり脳裏に「ベアボーンガンダム」という言葉がひらめいた。

売ってたら、買うかもしれない。

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下半身の大東亜共栄圏

これはある人から頼まれたテーマに基づく駄文である。

ワタクシは年にいっぺん台湾に行くのだが、行く度に思うのは、あっちの女の人ってスタイルいいよなー、ということである。ケモノの喰い方がうまい、つまり動物性たんぱく質とかコラーゲンとかだけきっちり摂って、油は摂らないように喰うから、手足がすらっと伸びて薄着で歩くと非常にええ感じなのだ。本来北方の蛮族の衣装だったチャイナドレスが、華南でも一般的に着られるようになったのは、中国系の女性のスタイルがこういうすらりとした清楚さを強調する服に似合うものであったためだろう。

が、スタイルはいいけどこっちの女性は体の凹凸の方はあんまりない。ひどい言い方をすると、丸太に肉まんくっつけたような感じで、最初はいいけど短期間で飽きちゃうタイプなのだ。中華皇帝が女性の大量コレクションに走ったのは、やっぱり彼女らが基本的に「喰い飽きる体型」をしていたためではないか、とも考えられる。

皇帝だけでなく、一般庶民もやっぱり長い間眺めたり触ったりしていると中華女性の肉体には飽きてしまうらしい。それが証拠に、台湾のケーブルテレビのジャパネットたかたみたいな番組では、セクシー下着とか胸を大きくする下着とか、亭主の情けないナニを奮い立たせるための薬とかばっか売っているのである。日本と異なり、夫婦間における和合というのを重視する文化を持っているということを割り引いても、少々やりすぎなような気がする。

彼女らにも、同情すべき点はある。というのは、アジアの男性の下半身は、今やほとんど日本のAV女性に支配されてしまっているからだ。台湾だけでなく、アジアの各国のちょっとした町には、無修正のVCD(最近DVDにシフトしつつあるようだ)があふれており、そこに出演しているのは日本女性ばっかなのである。日本女性は、着衣の状態だとなんだかまるまっちくてお団子のようだが、脱がすと見事な三次曲線で構成されているというパターンが多い。さすが弥生時代から米を主食としてきた民族だけはある。丸太に肉まんばっか相手にしてきた中華な男性が、こういうのを見せられるとかあちゃんほったらかしで夢中になっちゃうのも仕方がない、とも言えますな。

ちなみに、AV作って販売してたのは、これまでは日本のみだったのだが、ここにきて香港産とか韓国産とかもちらほら見られるようになった。しかし香港の場合は女優さんがちょっとおばはん過ぎで、韓国は若いのもいてそれなりに過激なことするんだが、日本でいうと援交ものみたいな感じで、撮り方が粗いし美形度もいまいち。日本産AVを脅かすようになるまでにはあと10年はかかると思う。

てな感じで、台湾では大部分の男が、自国のそれなりにスタイルのよいねえちゃんをほっぽらかして、日本のAV女優にハァハァしてるわけでして、そういう意味では、靖国の英霊たちがなしえなかった大東亜共栄圏(ただし下半身限定)をAV女優が確立してしまっているらしいのですな。この影響をほとんど受けてないのは北朝鮮の人民ぐらいですが、あそこの場合将軍さまが目一杯支配されまくっているので、事実上アジア全域制覇と言っていいかと。

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ツキと運と命

というものを、分けて考えようとここで提案したい。

ツキというのは純粋に数学的確率の問題で、誰にでも起こり得る現象である。

だが、寄せては返すツキの波を分析し、それぞれに対して適切な対応を取っていれば、そのツキでもってであった人たちがその人に好印象を抱き、よりレベルの高い「運」という形の贈り物をくれるようになる。

要するに、行いの悪い奴にとってはツキはツキのままであり、「運」にまで高めることなぞできはしない、というわけだ。

オタはほとんどが「いつか俺にも運が向いくる。その時はビッグにのし上がるのだ」と妄想しているが、自分以外は人類と認めていないためにツキを運に高めることができない。というわけで、大部分のオタはそのままカンダダとなる定めとなっていると思う。お釈迦様でも助けられない。

さて、運というやつをさらに人徳でもって高めていくと、元気玉のようにあっちこっちからその人に対する期待というやつが集められてきて、何か大きいことをなさざるを得なくなってくる。ここではこれを勝手に「命」である、と定義する。

一応「命」は人徳の積み重ねでもできるのだが、ほとんどの場合運を命にまで高めている間に人間側の寿命が尽きてしまうと思うので、やっぱり天与のものと考えた方がいいんだろう。ちなみに、命はあったが運はない、というやつは歴史上かなりいる。義経なんかも命あって運なしの一例だと思う。命と運の両方があったのは太閤秀吉と北条早雲ぐらいね。

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January 18, 2005

C-21Tの意外な機能

それは「電池を喰らう」というこの機種最大の欠点と表裏一体のものであった。

いやね、ちょうど32MBのスマメつけたら、容量使い切るぐらいがバッテリカラの目安になるんで、「どーせならバッテリを使いきろう」と思って、やたらと写真撮りまくるようになったんですわ。

うちの場合メインの被写体は動きの激しいお子様なので、ぶれてしまうことが多いのだけれど、スマメ一杯撮りまくると、結構見られる写真が残るものだし、数撃てばそのうち「なるほどこういう感じで撮ればいいのか」というのが見えてくる。

スマメの寿命が尽きることには、カメラ使っていた方に何らかの技術的遺産が残っちゃうだろう。大量の写真つきで。

というわけで、独断でこの機種を名機と認定する。

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前世魔人の正体見たり

このブログは実はミクシィの日記と連動している。

んで、今日ミクシィでふとある人物を探してみたくなり、検索ページを開いてみたら驚いた。

ナニに驚いたかというと、ミクシィやってる連中の職業構成にである。偏っている。すごく偏っている。

まあ、一番多いのは大学生・院生で、次がIT関連となるのはある意味自然ななりゆきだと思う。これでもかなり偏っているが。

だけど三番目に「クリエーター系」がくるってのはどうよ。そんなに多いのか?ワタクシの同業者は。だったら仕事をやってもやっても喰えないのもあたりまえだなあ。

ミクシィの職業てのはあくまでも自己申告だから、なんちゃってクリエーターが多いのは事実だが、自称にしてもここまでいるとは思わなんだ。どーりでもの書き系のコミュニティ作ったら、変な足跡がいっぱい増えたわけだわ。

というわけで、ミクシィは人間の屑(自分含む)の吹き溜まりだったってことだ。

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January 16, 2005

エロもの作成業者の心得

年末に奈良でカヲル君が逮捕されて顔写真が公開されたとき、ワタクシは「なんか典型的なオタ顔だよなあ」と思ってしまった。ついでに、「これでまたマスコミとかがオタバッシングするなあ」とも思った。

んがしかし、「バンキシャ」が得意の「スタジオ内に○○を再現」で、カヲル君の部屋の中を再現してしまった際に、ワタクシは「ああ、やっぱオタじゃなかったか」と思った。

中にあったすべてのものが、あまりにもストレートに「女児に対する性犯罪」に向かいすぎていたのである。

オタの場合、対象となる女児そのものにいたる前に、アニメだとか同人誌だとかフィギュアだとか、そういう二次元的な創作物というのを必ずさしはさむ。現実には存在しないのだが、アダルトビデオデータのないオタの部屋、というのは理論的には存在し得る。だが、二次元的な創作物がなく単にエロアイテムだけが存在するというオタの部屋、といのは現実的にも理論的にも存在し得ない。カヲル君はオタではなく単なる性的倒錯者である。倒錯にいたる原因において、オタがオタ街道を驀進するようになったきっかけと同じものを含んでいる可能性は否定できないが、到達した場所は180度異なる。

んじゃ、オタは「白」で、カヲル君だけが「黒」なのかというとそうは言えない。オタは「ヘタをすると性的倒錯者に転ずるかもしれない一般社会人」である。一般人がちょっとしたきっかけで性倒錯者になるのとほぼ同じ比率の危険性を、オタもまた持っている。オタの場合、その危険な一線を超えたときに対象となるのが年端のいかない少女方面に収束する傾向が強い、という点において、一般人と異なっているだけなのだ。ごく最近、生けるオタの神が「ばばあ萌え」という新パターンを提示したので、今後どうなるかはわからんが。

あっちこっちで言い古されている陳腐なテーマだが、自称文化人の方々はカヲル君のような性犯罪者が登場すると、エロもの作成業者のせいにして、そっちを弾圧しようとする。確かにエロもの作成業者の中には、性犯罪を煽るような形にした方が売れる、と考えているのもいるから、業者側が無反省であったら弾圧は一般世論に支持されるようになり、実行されるだろう。だが全部が全部性犯罪幇助を目的としているかというと、必ずしもそうではない。

ワタクシは個人的には、エロ作品こそが、オタの性欲をうまくコントロールし、危険な一線を超えないようにするために最も有効な武器である、と考えるクチである。少なくとも自分の作品については、それを手本にしても性犯罪は起こせないように仕上げてある。「電車男」の例もあるし、実は今後数年はそういうパターンの方が商品としてウケる、という確信も持っている。それを確信できる間は、自称文化人によるエロ弾圧に抵抗しつづけることができるだろう。

ところで、今日テレビで見たカヲル君は、オタではなく単なるイカれた中年男に見えた。ひょっとすると、最初のカヲル君の写真は、印象操作のためにレタッチかけられてたんと違うか?

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民族大移動

2005年、すでにもうPC関係の書籍業界は絶滅の危機に瀕しているように思われる。

もともとPCという機械にはくそ生意気な若い衆が年配の管理職などの鼻をあかすための武器という役割があった。だからくそ生意気な若い衆とか、一般的な社会全体に不満を持っていた思想が左方向の人が大枚をはたいて購入し、それに引きずられて情報誌・書籍も売れたのだ。

が、21世紀になると、PCを扱えることはごくあたりまえのことで、それが使えたからといってそれだけで出世なんかはできはしない、ということが明らかになってしまった。ついでに90年代初めにくそ生意気な若い衆だった連中も年をとり、家庭を持ってこれまでのようにPCに対して湯水のごとく金を使えないようになる。当然、PC業界全体は冷え込む。

業界全体が冷え込むと、それにひっついて暮らしていたもの書きどもは必然的に生き方の見直しを迫られる。あるものはDVDレコーダーなどのデジタル家電方向に活路を求めたが、家電は「マニュアルなしで使える」のがデフォルトで、今のDVDレコーダーのように情報誌がないと使えないのは欠陥品であるに過ぎない。EPGで何の苦労もなくハイビジョン放送が録画でき、家庭内ネットワークに配信できるような機械が出れば、それでおしまいである。そうなったらあとは、オーディオマニア雑誌業界と同じ道を歩まざるを得ないだろう。こっちに逃げるのは、あんまり得策ではなさそうだ。

んで、ワタクシはどうしたかというと、ふとしたきっかけからアキバ系カルチャーライター(名前だけはなんか偉そうだ)を経て、萌えエロ小説書き方向に進出した。こっち方面にくるのはあんまりいないんだろうなーと思っていたのだが、実はこれはとんでもない考え違いだったらしい。

長い付き合いのある、前職と現職がいっしょ、という某マッチョライターの方も、話を聞いてみるとこっち方面への進出を検討しているとのことだし、ほかにも探してみるといやもう出るわ出るわ。出版社にしても、PCで喰えなくてエロゲ雑誌→萌えエロ漫画に小説、と移動してそこでブレイク、というパターンが結構ある。考えてみればPCも萌えエロ小説もどっちもアキバで売ってるもんだから、そーいう方向に行くのは自然な流れなのだろう。PCライターがエロゲのシナリオも書くのは、今や常識といった観がある。

あんまり自分を特別な存在だと考えてはいけないものである。

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