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November 27, 2006

くまさんの話

「森のくまさん 謎」で検索かけると「謎」を追求したサイトが次から次へと見つかりますが、ワタクシ的には以下のような解釈をしたいと。

現在あるほとんどすべての説において、「お嬢さん」は「森」に自発的に入っていったことになるが、実は「森」の方がやって来たんじゃないか、というのがまず前提になります。つまり「ある日突然目を覚ましたら周囲がジャングル」状態ですね。腐海に飲み込まれたと言い換えてもいい。

お嬢さんはある科学者の一人娘(土壇場でひっくり返されるのが前提の設定)で、ジャングルを浄化するための特殊なウィルスのサンプルを、イヤリングの中に入れ、その上でジャングルの植物群を観察しようとする。が、その向こうから地球ジャングル化を推し進める悪の組織(エイリアン可)と、その手先となった巨大なクリーチャーが迫る。

「お嬢さん逃げてください」

父の部下であった「くまさん」と呼ばれていた研究員が、ショットガンを撃ちながら怒鳴った。「わたしが食い止めている間に」

くまさん一人を残していけない、とお嬢さんはともに残ろうとするが、「それでは人類を救うことができない」とくまさんに説得され、涙ながらにくまさんをその場に置いて去ろうとするわけですよ。

が、肝心かなめのイヤリングを、クリーチャーの触手に奪われてしまう(ここでサービスシーン挿入可能)。あれがなくては自分が生き残っても何にもならない。そこでお嬢さんは自分もまた銃を取り、イヤリングを奪回しようとする。無線で連絡を受けたくまさんは、再び死地に戻り、激闘の果てにイヤリングを奪還「トコトコトコ」と走ってお嬢さんのところまで戻ってくる。だが、すでに周囲は取り囲まれており、お嬢さんの貞操……もとい二人の命は風前の灯状態に。

と、ここで都合のよい設定が炸裂し、お嬢さんは迫り来るクリーチャーどもを操作していたプログラムの解除キーを「歌」の形で発信するわけです。

くまさん=ブルース・ウィリスで映画化希望。

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